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黒龍荘の惨劇

光文社文庫 お35−7

出版社名 光文社
出版年月 2017年1月
ISBNコード 978-4-334-77407-3
4-334-77407-5
税込価格 858円
頁数・縦 418P 16cm

商品内容

要旨

明治二十六年、杉山潤之助は、旧知の月輪龍太郎が始めた探偵事務所を訪れる。現れた魚住という依頼人は、山縣有朋の影の側近と噂される大物・漆原安之丞が、首のない死体で発見されたことを語った。事件現場の大邸宅・黒龍荘に赴いた二人を待ち受けていたのは、不気味なわらべ唄になぞらえられた陰惨な連続殺人だった―。ミステリ界の話題を攫った傑作推理小説。

おすすめコメント

明治の史実を交えつつ、レトロな時代の雰囲気と本格の謎解きが同時に味わえる絶品エンタテインメント。

著者紹介

岡田 秀文 (オカダ ヒデフミ)  
1963年東京生まれ。明治大学卒業。’99年「見知らぬ侍」で第21回小説推理新人賞を受賞し、2001年『本能寺六夜物語』で単行本デビュー。’02年『太閤暗殺』で第5回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)