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いつかの花 日本橋牡丹堂菓子ばなし

光文社文庫 な43−2 光文社時代小説文庫

出版社名 光文社
出版年月 2017年5月
ISBNコード 978-4-334-77464-6
4-334-77464-4
税込価格 704円
頁数・縦 292P 16cm

商品内容

文学賞情報

2019年 第8回 日本歴史時代作家協会賞 シリーズ賞受賞

要旨

なんて、きれいでおいしいんだろう。江戸の菓子に魅せられた小萩は、遠戚の日本橋の菓子屋で働き始める。二十一屋―通称「牡丹堂」は家族と職人二人で営む小さな見世だが、菓子の味は折り紙付きだ。不器用だけれど一生懸命な小萩も次第に仕事を覚えていって…。仕事に恋に、ひたむきに生きる少女の一年を描く、切なくて温かい江戸人情小説。シリーズ第一弾!

おすすめコメント

和菓子本を数多く手がけてきた著者による、美味満載の江戸青春小説。

著者紹介

中島 久枝 (ナカシマ ヒサエ)  
フードライターとして全国のおいしいお店や素敵な人々をたずね、歴史や文化とともに新聞や雑誌に紹介。読売新聞土曜日夕刊に隔週で「甘味主義」を連載中。2013年、『日乃出が走る―浜風屋菓子話』でポプラ社小説新人賞特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)