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夢の帆は永遠に 文庫書下ろし/長編時代小説 南蛮おたね夢料理 10

光文社文庫 く11−19 光文社時代小説文庫

出版社名 光文社
出版年月 2020年1月
ISBNコード 978-4-334-77967-2
4-334-77967-0
税込価格 726円
頁数・縦 294P 16cm

商品内容

要旨

幕末の動乱の中、困窮した人々による米屋の打ちこわしなど、物騒な事件が続発していた。夢屋でも、次第に食材の調達が難しくなっていく。そんな中でも手に入る材料を工夫した料理で、賑わいを見せていたのだが、料理人のおりきが腰を痛め、おたねはついに見世じまいを決意する―。江戸末期の世を懸命に生き抜く人々の営みを温かく描く、好評シリーズ完結編!

おすすめコメント

激動の時代をたくましく生き抜く市井の人々の営みを温かく描く好評シリーズ完結編!

著者紹介

倉阪 鬼一郎 (クラサカ キイチロウ)  
1960年三重県生まれ。早稲田大学大学院中退。草創期の幻想文学会に参加。’87年『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。その後、ブランクを経て、’97年『百鬼譚の夜』で本格デビュー。幻想小説からホラー、ミステリー、時代小説まで、幅広いジャンルで、独創的な作品を発表し続け、俳句や翻訳も手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)