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江戸の遊歩術 近郊ウォークから長期トラベルまで

知恵の森文庫

出版社名 光文社
出版年月 2001年2月
ISBNコード 978-4-334-78074-6
4-334-78074-1
税込価格 545円
頁数・縦 244P 16cm

商品内容

要旨

江戸時代の人々はじつによく歩いた。気晴らしのぶらぶら歩きはもちろん、季節ごとの風景を求めてどこへもてくてく歩いて出かけた。庶民の憧れは、泊まり掛けの温泉旅行とお伊勢参り。ガイドブック片手に名所旧跡を訪ね、旅行業者を利用する旅が盛んだった。江戸の人々はどのように「遊歩」を楽しんだのか、多くの逸話を通しその知恵を探る。

目次

第1章 遊歩の楽しみ
第2章 江戸庶民の遊歩上手
第3章 遠出へのあこがれ
第4章 温泉めぐり
第5章 名所めぐりと伊勢参り
第6章 道中の道連れ

著者紹介

中江 克己 (ナカエ カツミ)  
1935年、函館生まれ。思潮社、河出書房などの編集者を経て、現在はノンフィクション作家として幅広い執筆活動をつづけている。歴史分野の著書に、『徳川将軍百話』『江戸時代に生きたなら』『日本史怖くて不思議なできごと』など多数。ほかに、『江戸の定年後』『江戸の遊び方』(以上光文社知恵の森文庫)ほかがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)