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京都魔界案内 出かけよう、「発見の旅」へ

知恵の森文庫

出版社名 光文社
出版年月 2002年2月
ISBNコード 978-4-334-78143-9
4-334-78143-8
税込価格 755円
頁数・縦 264P 16cm

商品内容

要旨

日本を代表する「雅」の都・京都は、陰陽師や呪術僧が活躍する、呪いや怨念の渦巻く霊的空間でもあった。晴明神社、神泉苑、貴船神社…、名うての「魔界」を巡り歩くうちに、「異なる者」たちが跳梁跋扈する刺激に充ちた時空が蘇ってくる―そんな「魔界」発見の旅へようこそ!読んでから行くか、行ってから読むか。

目次

1章 洛中―雅の都に「闇」が潜む(朱雀門跡
鵺大明神社 ほか)
2章 洛北―鬼と天狗が棲む異界・「暗魔」(貴船神社
鞍馬 ほか)
3章 洛東―呪い渦巻く冥府・魔道との境界(六道珍皇寺
八坂神社 ほか)
4章 洛外―奇跡を実現させる仏教以前の神々(愛宕山
清滝川 ほか)
5章 宇治・大津―妖怪たちが跋扈する京都文化圏の外縁(橋姫神社
平等院 ほか)

著者紹介

小松 和彦 (コマツ カズヒコ)  
1947年、東京生まれ。東京都立大学大学院博士課程修了。現在、国際日本文化研究センター教授。鬼、異人、闇、呪いなど日本文化史研究において隠蔽されてきた「負」の部分を分析し、日本人・日本文化の内奥の謎に迫る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)