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高橋是清と田中角栄 日本を救った巨人の知恵

知恵の森文庫

出版社名 光文社
出版年月 2002年3月
ISBNコード 978-4-334-78145-3
(4-334-78145-4)
税込価格 713円
頁数・縦 383P 16cm

商品内容

要旨

男が生きにくくなった時代に、こんな「凄い奴」がいた。「だるま宰相」高橋是清と、「今太閤」田中角栄。波乱万丈、戦い続けた「巨人」二人には驚くべき酷似点があった。放蕩三昧もあったが、常に「公的利益」を優先、また勤勉だった。この二人の男の生き方に、今の閉塞社会を打ち破る多くのヒントと、生きる知恵が発見できる。この本を読めば、元気が出る。

目次

1章 凄い奴―「苦労」だけの青春時代
2章 放蕩三昧に「美学」あり―“政治をやれば、総理となる男”
3章 「実学」を生かす―高橋是清と田中角栄の無名時代
4章 「雌伏の時代」に何をしたか―どんな苦境でも“七分の力で一二〇%の力を出せ”
5章 ポスト・肩書に執着するなかれ―知事のイスも蹴った恬淡さ
6章 「来るを捉える」人生とは―“苦しいとき、逃げ出す奴はダメだ”
7章 「昭和金融恐慌」と「平成デフレ」―二人は、どうリーダーシップを大胆、果敢に発揮したか
8章 「高橋蔵相」「田中蔵相」にみる発想の大転換―“財源はいくらでもつくれる”秘策とは
9章 「人事の要諦」とは何か―絶妙の「チェック・アンド・バランス」
10章 「公的利益」まずありきの精神―何事にも「全力投球」で臨んだ
11章 「危機管理」決断と実行のノウハウ―「景気」特効薬 どう投与したか

著者紹介

小林 吉弥 (コバヤシ キチヤ)  
政治評論家。1941年8月26日、東京生まれ。早稲田大学第一商学部卒業。永田町取材歴三十余年を通じて、抜群の確度を誇る政局分析・選挙分析・歴代実力政治家をたたき台にしたリーダーシップ論などの評価は高い。講演・執筆・テレビ出演など多岐にわたって活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)