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シングルっていいかも 女ひとりで想うこと

知恵の森文庫 き1−3 知恵の森アンソロジー文庫 1

出版社名 光文社
出版年月 2006年6月
ISBNコード 978-4-334-78428-7
(4-334-78428-3)
税込価格 681円
頁数・縦 225P 16cm

商品内容

要旨

「二十代から九十代にわたる、シングルをめぐる作品を読み、『私もこうだった』『今の私は、この人に近いかな』『年をとったとき、こんなふうな心境になれるかしら』と自分の過去、現在、未来を重ね合わせ、興味深かった」(「シングルいろいろ」より)。それぞれのシングルのそれぞれの生き方。シングルライフを楽しむための、極上エッセイ集。

目次

鏡を見て笑顔の練習を(光浦靖子)
ダブルかツインか(藤堂志津子)
私という天体、彼という宇宙(角田光代)
どうにかしなきゃ(内館牧子)
結婚をアセる人に、恋をしてる暇はない 好きだけじゃ結婚できない(麻生圭子)
走り続けていたら、いつのまにかひとりぼっち。そんなときにはとにかくしゃがみこんで(香山リカ)
人はうらやましいけれど(有吉玉青)
ひとり暮らしの不安(益田ミリ)
結婚祝いに思うこと(岸本葉子)
結婚しない十得、子供のいない十得(阿川佐和子)
楽しむ人(森茉莉)
一戸建てに、住んでいる…(伊藤理佐)
男に頼らず生きようとする女の愛し方(瀬戸内寂静)
「幻想の家」を後のする(まついなつき)
シマコの歌舞伎町怪談(岩井志麻子)
七十五歳までに最後の引っ越しを(岡田信子)
台所より愛をこめて(宇野千代)
シングルいろいろ(岸本葉子)
創作マンガ『シングルっていいかも』(益田ミリ)

おすすめコメント

女ひとりで想うこと。「私もそうだった」「今の私は、この人に近いかな」「いつかこんなふうな心境になれるかしら」阿川佐和子、藤堂志津子、有吉玉青、角田光代、岩井志麻子、麻生圭子、森茉莉・・・・・。二十代から九〇代にわたる、女心のつぶやきエッセイ・アンソロジー。それぞれのシングルのそれぞれの生き方。

著者紹介

岸本 葉子 (キシモト ヨウコ)  
エッセイスト。1961年神奈川県生まれ。大学卒業後、保険会社に勤務した後、北京外国語学院留学生として中国滞在。帰国後、雑誌を中心に旅行エッセイを連載しはじめ、1989年には『微熱の島台湾』を発表。旅にまつわるエッセイで活躍するいっぽうで、半径5メートル以内の日常生活を楽しく、ときに鋭くつづった身辺エッセイでも人気を得る。2001年に手術を受けた虫垂がんの体験を『がんから始まる』(晶文社)として2003年に発表し、大きな反響を呼ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)