• 本

天才の背中 三島由紀夫を泣かせ、白洲次郎と食べ歩き、十八代目中村勘三郎と親友だった男の話。

出版社名 光文社
出版年月 2019年2月
ISBNコード 978-4-334-95073-6
4-334-95073-6
税込価格 1,650円
頁数・縦 196P 19cm

商品内容

要旨

歌舞伎界、ジャニーズから絶大な信頼を受ける“日本舞踊の異才”の劇烈人生!

目次

第1章 芸 with六代目中村勘九郎(歌舞伎俳優)(「お葬式は松竹で出してください」と遺言を書いた
出会いのきっかけは『道成寺』 ほか)
第2章 縁 with白洲信哉(著述家)(「きよ田」を愛した白洲夫妻
四六歳差の交友関係 ほか)
第3章 品 with東山紀之(歌手・俳優)(「静」の踊りへの戸惑い
後輩へと受け継がれていた扇 ほか)
第4章 踊 with首藤康之(バレエダンサー)(バレエと日本舞踊
ニジンスキーと六代目菊五郎という天才 ほか)

おすすめコメント

今年、古希を迎える梅津氏は日本舞踊一筋の人生を送り、花柳流、尾上流を経て26歳で家元として梅津流を創設。歌舞伎座を素踊りで満員にする自身の会の開催、歌舞伎の振り付けにとどまらず、滝沢秀明や東山紀之などの指導、ヨーヨー・マの曲の振り付けも行う。2歳の頃に観た歌舞伎座での舞踊の魅力に目覚めてからは、学校にもろくに行かず、芸術を極めるための生活を送ってきた。本書では、六代目中村歌右衛門、十七代目中村勘三郎をはじめとした歌舞伎役者、舞踊家・武原はん、作家・三島由紀夫、実業家・白洲次郎ら、交流を持った人物から影響を受けたことを振り返る。また、歌舞伎役者・中村勘九郎、歌手・東山紀之、バレエダンサー・首藤康之、著述家・白洲信哉との対談も収録。

著者紹介

梅津 貴昶 (ウメズ タカアキ)  
舞踊家。1948年生まれ。花柳流、尾上流にて舞踊を学び、’85年、梅津流初代家元となる。十八世中村勘三郎、十世坂東三津五郎、六代目中村勘九郎をはじめとして振り付けた歌舞伎舞踊の作品は現在649作。三島由紀夫、白洲次郎、森光子ら、各界の“巨人”たちと深い交友があった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)