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ニッポンの穴紀行 近代史を彩る光と影

出版社名 光文社
出版年月 2010年12月
ISBNコード 978-4-334-97634-7
4-334-97634-4
税込価格 1,650円
頁数・縦 324P 19cm

商品内容

要旨

トンネル、炭坑、地下世界…。北海道から沖縄まで、忘れ去られた場所をめぐる、12の旅の記録。『僕の見た「大日本帝国」』から6年、気鋭のライターが、新しい視点で「日本」を見つめなおすノンフィクション。

目次

軍艦島―捨てられた集合住宅と穴
釜石鉱山と東北砕石工場跡―宮沢賢治ゆかりの穴
新内隧道と狩勝隧道―開拓の苦闘が印された穴
国立国会図書館―書庫になっている地下8階までの穴
滋賀会館地下通路―文化施設がコラボする宙ぶらりんの穴
人形峠夜次南第2号坑―怪しい光を発する希望の穴
黒部ダム―高熱隧道とクロヨンの穴
日韓トンネル―全長200キロの穴
吉見百穴と巌窟ホテル―親子3代の夢の穴
諏訪之瀬島―ヒッピーと巨大資本の抗争史
友ヶ島第3砲台跡―使われなかった要塞の穴
糸数壕と山城本部壕―沖縄戦の傷痕が残る穴

出版社
商品紹介

新進気鋭のライターが日本各地の知られざる「穴」を訪ね歩くルポルタージュ。

著者紹介

西牟田 靖 (ニシムタ ヤスシ)  
1970年大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒業。就職し8カ月間IT企業で働いたあと、地球一周の船旅を体験。以降、ライターとしての道を歩む。近年は骨太なノンフィクション作品に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)