• 本

私の見た日本人

出版社名 国書刊行会
出版年月 2013年3月
ISBNコード 978-4-336-05626-9
(4-336-05626-9)
税込価格 3,300円
頁数・縦 262P 22cm

商品内容

要旨

ノーベル文学賞作家の日本人観。希望にあふれ、発展の槌音が響く日本各地を訪れ、自らの体験をもとに日本と日本人を綴った幻の随想集。生活風景を活写、写真多数。

目次

日本の輪郭
日本的特徴の形成
戦前の日本と戦後の日本
日本の変化と女性
家族制度
芸者
人情と躾
義理
コミュニケーション
宗教と偏見
祭り
娯楽
日本の固有性と諸問題
日本とアメリカ

出版社
商品紹介

戦後の活力ある日本人を丹念に描写した日本人観を綴った随想である。今の私達が失ってしまった日本を鏡のように見ることができる。

著者紹介

バック,パール (バック,パール)   Buck,Pearl S.
1892年〜1973年。宣教師だった両親とともに生後まもなく中国に渡り、以後前半生を中国で過ごすユニークなアメリカ人作家。大学教育は母国アメリカで受けるが、結局中国に戻って宣教師の妻となり一時南京大学で英文学を教える。1931年『大地』を発表し1932年ピュリッツアー賞を受賞。1938年にノーベル文学賞を受賞。1934年、戦禍を避けて住み慣れた中国を離れて母国アメリカに永住。1949年共産党革命のため中国に戻る機会を失った
丸田 浩 (マルタ ヒロシ)  
1967年、東京大学薬学部卒業、1972年同大学院で博士号を取得。以後米国政府の医学研究所(NIH)、エール大学、およびドイツのマックス・プランク研究所に勤務後、1988年より2006年3月まで豪州にあるルードビッヒ国際癌研究所の制癌剤開発部長。ドイツのハンブルグ大学付属病院に客員教授として勤務
小林 政子 (コバヤシ マサコ)  
1972年、明治学院大学英文学科を中退し外務省入省。リスボン大学にて語学研修。主に本省では中近東アフリカ局、国連局原子力課など。在外ではブラジル、カナダに勤務。1998年外務省を退職し翻訳を志す。ユニ・カレッジにて日暮雅道氏、澤田博氏に師事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)