ルビッチ・タッチ
出版社名 | 国書刊行会 |
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出版年月 | 2015年4月 |
ISBNコード |
978-4-336-05908-6
(4-336-05908-X) |
税込価格 | 4,950円 |
頁数・縦 | 517,15P 22cm |
商品内容
要旨 |
ビリー・ワイルダーが師と仰ぎ、フランソワ・トリュフォーがオマージュを捧げ、小津安二郎が影響を受けた、粋で軽妙洒脱な艶笑喜劇の名匠、エルンスト・ルビッチ。『極楽特急』『ニノチカ』『生きるべきか死ぬべきか』など、今なお宝石のごとく輝く数々の傑作をものした天才監督についての緻密な評伝と脚本家インタビュー、当時の批評や関係者の証言で“ルビッチ・タッチ”とは何かを解き明かす古典的名著がついに登場。 |
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目次 |
ルビッチ・タッチ(ドイツ時代 |
出版社 商品紹介 |
『ニノチカ』『極楽特急』などの傑作を遺したハリウッド・コメディの祖エルンスト・ルビッチ、その生涯と作品を俳優・監督の回想や脚本家インタビューと共に詳細に紹介した名著。 |