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治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ

出版社名 幻冬舎
出版年月 2016年9月
ISBNコード 978-4-344-02994-1
4-344-02994-1
税込価格 1,210円
頁数・縦 245P 18cm

商品内容

要旨

40歳、脳腫瘍。42歳、白血病。5年生存率10%―徹底的に調べつくして2度のがんを生き延びた、IT社長のすごい方法。病に立ち向かい、克服するための賢い患者の知恵。

目次

第1章 40歳、脳腫瘍との闘い(チューリッヒの空港で意識を失う
「脳に腫瘍がありますね」 ほか)
第2章 42歳、白血病・悪性リンパ腫との闘い(左足に走った耐えがたい激痛
人生2度目のがん発覚のショック ほか)
第3章 がん闘病から学んだ患者学(がんは早期発見すべきか
がんと診断されたら ほか)
第4章 がんになることの意味(間違った思い込みががんを引き寄せた
「幸せのためには不幸も必要だ」というウソ ほか)

おすすめコメント

40歳、脳腫瘍。42歳、白血病。5年生存率10%――徹底的に調べつくして2度のがんを生き延びた、IT社長のすごい方法30歳でIT企業を興して経営者となった著者は、猛烈に働いていた40歳の時に脳腫瘍、さらに42歳の時に白血病と、2回の異なるがんを経験した。5年生存率はそれぞれ25%と40%、かけ合わせると10%だった。「幼い娘が成人するまでは絶対に死にたくない」、その一心で少しでも治療成績のよい病院を探し、辞書を引きつつ海外の論文を読み、医師ととことん話し合った。そうして心から納得して選んだ手術、放射線治療、抗がん剤治療の西洋医学のみで寛解し、45歳の今日まで生き延びている。本書では著者が2度の闘病経験から学んだ、病を生き抜くヒントを丁寧に解説してゆく。地元の病院にすべきか、東京の病院にすべきか? 民間療法を試してみるべきか? がん患者にはなんと声をかけたらよい? など、病に立ち向かい、克服するための賢い患者の知恵が満載。

著者紹介

高山 知朗 (タカヤマ ノリアキ)  
1971年、長野県伊那市生まれ。早稲田大学政治経済学部を卒業後、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)戦略グループにて各種コンサルティングプロジェクトに従事。その後Web関連ベンチャーを経て、2001年、株式会社オーシャンブリッジを設立し、代表取締役社長に就任。現在、同社代表取締役会長。海外のソフトウェアやクラウドサービスを発掘してローカライズ(日本語化)し、日本企業向けに販売する事業を展開。11年7月に悪性脳腫瘍(グリオーマ)摘出手術を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)