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不動産投資の“すごい”真実

出版社名 幻冬舎
出版年月 2018年6月
ISBNコード 978-4-344-03311-5
4-344-03311-6
税込価格 1,650円
頁数・縦 277P 19cm

商品内容

要旨

なぜ外資系金融マンの多くがワンルームマンション投資をしているのか?勝者になる秘訣は「東京都心」「駅近」「高品質」「狭い」にあった!不動産投資のメリット・デメリットを隈なく網羅。読まないと損する、投資の新常識が満載。

目次

PROLOGUE ワンルームマンション投資のすすめ
1 なぜ「投資」するべきなのか?
2 永続する会社をつくる
3 “すごいマンション”はこうしてつくる
4 不動産投資のリスクを熟知する
5 どんな人がワンルームマンションを買っているのか
6 マンションに投資した友人達
特別付録 対談(瀬戸健×杉本宏之―投資は絶対にやった方がいい
堀江貴文×杉本宏之―不動産投資をやるのは、お金が好きな人?)

おすすめコメント

ワンルームマンション投資はなぜ最強なのか。 99・5%という入居率を常に保っている秘密とは? 知らないと損する、不動産投資の”すごい”秘密をお教えします。 本書の著者は、2009年3月に前身の不動産会社を負債総額400億円余りで倒産させている。 しかしその後、倒産に至った反省点をすべて克服し、現在は「株式会社SYLAホールディングス」の取締役会長を務めている。 23年間にわたって不動産投資一筋だったが、今こそ自信をもってすすめるのが「ワンルームマンション投資」である。 なぜ、そのように言えるのか? ワンルームマンション投資のメリット、デメリットを余すところなく明かす。

著者紹介

杉本 宏之 (スギモト ヒロユキ)  
1977年生まれ。シーラホールディングス取締役会長。高校卒業後、宅地建物取引士資格を取得し、住宅販売会社に就職、22歳でトップ営業マンとなる。2001年に退社し、24歳でエスグラントコーポレーションを設立。事業を拡大し、2005年12月20日、不動産業界史上最年少で上場を果たす。しかし、2008年のリーマン・ショックの影響から急激に業績が悪化、2009年に負債191億円を抱え、民事再生を申請、受理される。2010年にSYホールディングス(現・シーラホールディングス)を設立し、2016年には年間売上高197億円を超えるグループに再び成長させる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)