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孤高のメス 外科医当麻鉄彦 第3巻

幻冬舎文庫 お−25−3

出版社名 幻冬舎
出版年月 2007年2月
ISBNコード 978-4-344-40923-1
(4-344-40923-X)
税込価格 628円
頁数・縦 313P 16cm
シリーズ名 孤高のメス

商品内容

要旨

実川の上司である卜部教授は、頑として肝臓移植を認めなかった。だが定年後のポストに不安を覚えていた卜部は、手術が成功すれば有名国立病院の院長に推挙するというある人物との裏取引により態度を一変させる。かくして幼児の手術にゴーサインが出され、極秘に本邦初の生体肝移植が始まる。当麻も駆けつけるが、そのとき母危篤の知らせが…。

おすすめコメント

肝移植を待ちわびる幼児の心臓が停止、小さな命は消え入らんばかりに。当麻も駆けつけ緊急手術が始まる。だがその時、当麻のもとに脳腫瘍に冒されていた母が危篤との知らせが入り……。

著者紹介

大鐘 稔彦 (オオガネ ナルヒコ)  
1943年愛知県生まれ。京大医学部卒業。早くより癌の告知問題に取り組み「癌患者のゆりかごから墓場まで」をモットーにホスピスを備えた病院を創設、手術の公開など先駆的医療を行う。「エホバの証人」の無輸血手術をはじめ手がけた手術は約六千件。現在は淡路島の診療所で僻地医療に従事する。小説やエッセイなどの著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)