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猫屋台日乗

幻冬舎文庫 は−32−3

出版社名 幻冬舎
出版年月 2026年2月
ISBNコード 978-4-344-43535-3
4-344-43535-4
税込価格 891円
頁数・縦 332P 16cm

商品内容

要旨

『猫屋台』の女将ハルノが「日乗」を綴り始めたのはコロナが蔓延り始めた春。女将は怒っていた。アルコール禁止、自粛警察…コロナが悪いんじゃない、お上が無能なんだと。その傍ら綴るのは、吉本家の懐かしい味、父と深夜に食べたピザ、看板猫シロミの死、コロナの禍中に独りで逝った古い知人…。美味しさとユーモアと懐かしさ溢れる食エッセイ。

目次

『猫屋台』というところ
リスクの偶然性
家庭の味
“生”が好き
名もなき料理
殺意の食卓
境界線上のオジサン
星降る夜のピザ
脱腸入院
脱腸入院・キョーフの夜
脱腸入院・ひにちぐすり
デイ・ドリーム・ビリーバー
魔界時間で営業中
Sさんはあきらめない
ピアノ・マン
コロナ下のあだ花
老舗の矜持
Sさんは2度来る
オイシイ仕事
『猫屋台』の矜持〔ほか〕

出版社・メーカーコメント

『猫屋台』の女将ハルノがその「日乗」を綴り始めたのはコロナが蔓延り始めた春。女将は怒っていた。緊急事態宣言、アルコール禁止、自粛警察……コロナが悪いんじゃない、お上が無能なんだと。その傍ら綴るのは、吉本家の懐かしい味、父と深夜に食べたピザ、看板猫シロミの死、自身の脱腸入院、コロナの渦中に独りで逝った古い知人……。美味しさとユーモアと、懐かしさ溢れる食エッセイ。

著者紹介

ハルノ 宵子 (ハルノ ヨイコ)  
1957年東京都生まれ。漫画家・エッセイスト。父は思想家・詩人の吉本隆明、妹は小説家の吉本ばなな(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)