シリーズあたりまえのぜひたく。 〔7〕
ちょっとうれしい悲鳴、とろろ芋バブル。
| 出版社名 | 幻冬舎コミックス |
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| 出版年月 | 2021年8月 |
| ISBNコード |
978-4-344-84915-0
(4-344-84915-9) |
| 税込価格 | 1,210円 |
| 頁数・縦 | 173P 21cm |
| シリーズ名 | あたりまえのぜひたく。 |
商品内容
| 要旨 |
今宵は「きくち家の定番」本日も旬の食材が届きましたよ。ピンポーン♪「宅配便でーす」―年の瀬に重なったいただきものは、立派で新鮮な“長芋”で…となれば、『とろろ芋料理アラカルト』の始まりです。かゆさにめげず、真鯛やあおさのりと合わせたら瞬く間に、日本酒が進みすぎる逸品が勢ぞろい!!!ちょっとしたひと手間が「食マンガ家」のおうちごはんを賑やかに彩ります!!―食べすぎ&飲みすぎ、今夜も限界突破!?自粛に負けないオトナの酒宴!!至福のコミックエッセイ第7章。 |
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| 目次 |
第59話 鰹節大使の初仕事はふろふき大根。 |



出版社・メーカーコメント
毎度、作品のネタ探しでマンガ家・きくち正太の手を煩わす担当編集者は、ちょっとウルサイ厄介者。でも、そんな輩を瞬く間に黙らせてしまうのが、おかあさんとのコンビで作るきくち家の酒食の数々。ちょっとしたひと手間が「食マンガ家」の家めしレシピの隠し味なんです。「和食の神髄 ぜひたく風呂吹き大根」「コゲが絶品 牛肉とごぼうの炒り煮」「かっこみの最高峰 鯛のゴマダレ山かけ飯」「大人な冬の逸品 もみじおろしポン酢鍋」「ビールの相棒 おうち町中華」「日本酒がすすむ 焼き魚ちらし」など、今すぐ食べたくなる&作りたくなるメニューが満載です。