
義理と人情 僕はなぜ働くのか
幻冬舎新書 み−2−1
出版社名 | 幻冬舎 |
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出版年月 | 2007年3月 |
ISBNコード |
978-4-344-98032-7
(4-344-98032-8) |
税込価格 | 792円 |
頁数・縦 | 191P 18cm |
商品内容
要旨 |
ひと月のレギュラー番組三十二本、一日の睡眠時間三時間。依頼された仕事は、決して断らず、医者に止められようが、働かずにはいられない―。屈辱を味わったサラリーマン時代、テレビ・ラジオから干され、ひたすらトラックで営業周りした十年間を経て、今、諦めきれなかった芸能界で仕事ができるのは、人の情けのおかげ。その情けに報い、義理を果たすために、僕は働き続ける。迷い、立ち止まる現代のサラリーマン必読の書。 |
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目次 |
第1章 仕事に惚れて、惚れられる |
おすすめコメント
「日本一働く男」の仕事とお金の哲学。迷い、立ち止まる現代のサラリーマンへのメッセージ。