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1円家電のカラクリ0円iPhoneの正体 デフレ社会究極のサバイバル学

幻冬舎新書 さ−5−3

出版社名 幻冬舎
出版年月 2010年11月
ISBNコード 978-4-344-98193-5
4-344-98193-6
税込価格 814円
頁数・縦 180P 18cm

商品内容

要旨

これは資本主義経済の最終局面なのか。デフレによる価格下落は止まらず、無料・格安と銘打つ赤字商売も盛んだ。「1円家電」を売る家電量販店は、家電メーカーから値下げ分の補助金をもらい、「1円航空券」を扱うアメリカの航空会社は、持ち込み手荷物・ドリンク・ヘッドフォンなどあらゆるものを課金対象とする。販売商品は赤字でも、これまで無料だったもの、こちらがお金を支払っていた相手からお金を吸い上げるのだ。倒錯する経済の時代の稼ぎ方・利益創出法を伝授。

目次

第1章 赤字は、すばらしい(1円で販売されるテレビ
「売れないよりマシ」の値引き行動 ほか)
第2章 赤字の功罪(夜空の値段と赤字商売
いらなくなったヘリの活用法 ほか)
第3章 無料ビジネスと赤字ビジネス(製造業・イズ・オーバー
1円ですばらしい空の旅を ほか)
第4章 新たな商品の到来(すべての商品を1円で買う方法
コスト削減のなかにいる労働者たちよ ほか)

著者紹介

坂口 孝則 (サカグチ タカノリ)  
バイヤー兼調達・購買業務研究家。株式会社アジルアソシエイツにて調達・原価・コスト削減領域のコンサルティング、研修講師などに従事。大手製造業・小売業・調達コンサルティングファームをはじめとする300社のメンバーが集まる調達・購買業界で日本最大の組織「購買ネットワーク会」幹事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)