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人を呼ぶ法則

幻冬舎新書 さ−9−1

出版社名 幻冬舎
出版年月 2012年9月
ISBNコード 978-4-344-98280-2
4-344-98280-0
税込価格 880円
頁数・縦 246P 18cm

商品内容

要旨

「客」を呼ぶ時代はもう終わった。今こそ「人」を呼ばねばならない。需要が多様化し、画一的な手法が通用しなくなった今、「働く人」「住む人」「稼ぐ人」「費う人」など、あらゆる現場で「人を呼ぶ技術」が必要とされている。「非日常性」「その場所にしかない魅力」「聖なる一回性」など正しいポイントを押さえれば、人を集めることは必ず成功する。日本発展の象徴・日本万博から上海万博まで大小さまざまなイベントを成功させた仕掛け人が、自身の体験から導き出された「人を呼ぶ」全法側を大公開。

目次

第1章 イベントの効果(まず「人」を呼ぶ
今こそイベント
知価革命―その全貌を知ろう
「都会」が変わる!―今こそ「維新」)
第2章 私自身の経験と日本万国博覧会(日本は偉くない人が大事のできる国
コンセプトとは何か
イベントの成否を決するもの)
第3章 観光開発の思想と実行(沖縄の発展には観光しかない!
観光こそ知価創造産業だ)
第4章 頽廃と衰退―規格化されたイベント(コンセプトを傾視し、博覧会が多発した
仲間内の発想は創造を失わせる
日本の観光開発は、未だ成らず)
第5章 上海万国博覧会と「イベント学」(上海万国博覧会への二六年間
上海万国博覧会日本産業館の成功まで
イベント・プロデュースの科学)

出版社・メーカーコメント

人を呼ぶのは、資金でも場所でもパンダでもない。 意志と企画とプロデュースだ! ――50年にわたり「人を呼ぶ」事業を興してきた第一人者が説く、あらゆるプロジェクト成功の極意。 「客」を呼ぶ時代はもう終わった。今こそ「人」を呼ばねばならない。需要が多様化し、画一的な手法が通用しなくなった今、「働く人」「住む人」「稼ぐ人」「費う人」など、あらゆる現場で「人を呼ぶ技術」が必要とされている。「非日常性」「その場所にしかない魅力」「コンセプト」など正しいポイントを押さえれば、人を集めることは必ず成功する。日本発展の象徴・日本万博から上海万博まで大小さまざまなイベントを成功させた仕掛け人が、自身の体験から導き出された「人を呼ぶ」全法則を大公開。

著者紹介

堺屋 太一 (サカイヤ タイチ)  
1935年大阪府生まれ。東京大学経済学部卒業後、通産省(現経済産業省)入省。日本万国博覧会を企画、開催。沖縄観光開発やサンシャイン計画を推進した。在職中の75年作家デビュー。78年退官、執筆・講演、イベントプロデュースを活発に行う。予測小説の分野を拓き、経済、文明評論、歴史小説など幅広いジャンルに精通する。98年から2000年まで経済企画庁長官。現在、大阪府・市特別顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)