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不妊治療の不都合な真実

幻冬舎新書 ほ−6−1

出版社名 幻冬舎
出版年月 2016年10月
ISBNコード 978-4-344-98437-0
4-344-98437-4
税込価格 858円
頁数・縦 188P 18cm

商品内容

要旨

様々な不妊治療の末、体外受精で生まれる赤ん坊の数は年間約3万8000。子どもの4%、クラスに1人は体外受精児がいる計算だ。現在、不妊で悩むカップルは6組に1組、女性は50万人いると言われる。体外受精1回の費用は40万〜80万円。公的助成金(税金)が年間330億円投入されているが、現実は妊娠の可能性が極めて低い層に大半が使われ死に金となっている。長年の治療に心身が傷つき、1000万円超の治療費を支払い断念する患者も多い。16年間で8300人の不妊患者を診察してきた著者だから書ける真実の不妊事情とその解決法。

目次

第1章 体外受精とはなにか
第2章 「卵子の年齢」のウソにだまされるな
第3章 体外受精の深い闇
第4章 体外受精への公的助成は「死に金」でしかない
第5章 「最高」で「最低」な日本の体外受精
第6章 女性が妊娠、出産しやすい社会のために
第7章 不妊治療をやめると、なぜ妊娠するのか?

おすすめコメント

様々な不妊治療の末、体外受精で生まれる赤ん坊の数は年間約3万8000。子どもの4%、クラスに1人は体外受精児がいる計算だ。背景に不妊で悩むカップルは6組に1組、女性は50万人いると言われる。体外受精1回の費用は40万〜80万円。公的助成金(税金)が年間330億円投入されているが、現実は妊娠の可能性が極めて低い層に大半が使われ死に金となっている。長年の治療に心身が傷つき、気づけば1000万円超の治療費を支払い断念する患者も多い。16年間で8300人の不妊患者を診察してきた著者だから書ける真実の不妊事情とその解決法。

著者紹介

放生 勲 (ホウジョウ イサオ)  
1960年、富山県生まれ。こまえクリニック院長、内科医。87年、弘前大学医学部卒業。東京都内の病院にて二年間の内科研修後、89年6月から90年9月までドイツ政府国費留学生としてフライブルク大学病院およびマックス=プランク免疫学研究所へ留学。97年、東京大学大学院医学博士課程修了(東京大学医学博士)。東京医科歯科大学難治疾患研究所を経て、99年、狛江市に、こまえクリニック開院。2000年、「不妊ルーム」を開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)