• 本

皇室入門 制度・歴史・元号・宮内庁・施設・祭祀・陵墓・皇位継承問題まで

幻冬舎新書 し−13−1

出版社名 幻冬舎
出版年月 2018年11月
ISBNコード 978-4-344-98530-8
4-344-98530-3
税込価格 990円
頁数・縦 324P 18cm

書籍ダイジェスト配信サービス SERENDIP 厳選書籍

要旨

2019年は平成の終わり、そして改元の年として記憶されるだろう。202年ぶりに「譲位」が行われる年でもある。例年以上に皇室関係の報道が増え、ニュースなどで一般的には見慣れない用語を目にすることが多くなる。これを機に皇室の理解を深め、この国の伝統について思いを馳せるのもいいかもしれない。本書では、譲位に際してどんな行事や祭祀が行われるのか、今上天皇や秋篠宮さまなどの身位(身分)や、制度はどう変わるのか、といったことから、さまざまな制度、元号、天皇のお務め、皇室の財産や費用など、皇室にまつわるあらゆる基礎知識や議論、法令などを、元宮内庁担当記者である著者の見解などを交えながら解説。皇室の入門書として、ニュースなどに登場する用語や記述が一通り理解できるだけの知識が身につく内容となっている。著者は、東京新聞(中日新聞東京本社)編集局社会部で警視庁、宮内庁、旧運輸省を担当。宮内庁では5年余にわたり昭和天皇崩御や皇太子ご成婚などを取材した。現在は同社関連会社役員を務める。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2019年1月8日]

商品内容

要旨

平成31年4月30日をもって今上天皇は退かれ上皇に、皇后陛下は上皇后に就かれる。翌5月1日に皇太子殿下が第126代天皇として即位される。江戸時代の光格天皇以来202年ぶりとなる今回の譲位を前に、世界でも類を見ない極めて永い歴史を持つ皇室の制度から元号まで、常識として知っておきたい基本を紹介。天皇のお務め、宮内庁の役割、皇室警備の実態、宮中祭祀や陵墓、そして皇位継承問題の論点まで、硬軟織り交ぜて幅広く網羅する、元宮内庁担当記者による入門書決定版。

目次

第1章 皇室制度と歴史
第2章 天皇のお務め
第3章 皇室を護り支える組織と施設
第4章 宮中祭祀と陵墓・伊勢神宮と出雲大社
第5章 昭和から平成、そして新たな御代へ
終章 近現代の天皇と皇位継承

おすすめコメント

平成31年4月30日をもって今上天皇は退位され上皇に、皇后陛下は上皇后に就かれる。翌5月1日に皇太子殿下が126代天皇に即位される。第119代光格天皇以来202年ぶりとなる今回の譲位を前に、2600年以上にわたって続く、世界でも類を見ない皇室の制度から歴史まで、常識として知っておきたい基本を紹介。天皇の務め、宮内庁の役割、皇室警備の実体、宮中祭祀や陵墓、そして皇位継承問題の論点まで、硬軟織り交ぜて幅広く網羅する入門書決定版。

著者紹介

椎谷 哲夫 (シイタニ テツオ)  
1955年宮崎県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、東京新聞(中日新聞東京本社)入社。編集局社会部で警視庁、宮内庁、旧運輸省を担当。宮内庁では五年余にわたり昭和天皇崩御や皇太子ご成婚などを取材。休職して米国コロラド州の地方紙でインターン記者研修後、警視庁キャップ、社会部デスク、警察庁を担当。四〇代で早大大学院社会科学研究科修士課程修了。総務局、販売局勤務を経て、現在関連会社役員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)