雅子さまの笑顔 生きづらさを超えて
幻冬舎新書 や−17−2
出版社名 | 幻冬舎 |
---|---|
出版年月 | 2020年3月 |
ISBNコード |
978-4-344-98588-9
(4-344-98588-5) |
税込価格 | 858円 |
頁数・縦 | 221P 18cm |
商品内容
要旨 |
弾けるような笑顔、華やかなファッション、外国賓客に対する堂々たる振る舞いと、日々輝きを増す皇后雅子さま。しかし、一九九三年のご結婚から今日までの道のりは、長く苦しいものだった。外交官から皇室へと新しい人生を選択したものの、男子出産の重圧にさらされ、生きる意味を見失った日々。そこからどう立ち直ってこられたのか?失わなかった「普通の人としての感覚」とは?雅子さま、そして愛子さまほか女性皇族にとって生きやすい皇室を考えながら、誰にとっても生きやすい社会のあり方を問う、等身大の皇室論。 |
---|---|
目次 |
第1章 不安から自信へ(令和初日の「男女雇用機会均等法」 |
おすすめコメント
弾けるような笑顔、華やかなファッション、外国賓客に対する堂々たる振る舞いと、日々輝きを増す皇后雅子さま。しかし、一九九三年のご結婚から今日までの道のりは、長く苦しいものだった。外交官から皇室へと新しい人生を選択したものの、男子出産の重圧にさらされ、生きる意味を見失った日々。そこからどう立ち直ってこられたのか? 失わなかった「普通の人としての感覚」とは? 雅子さま、そして愛子さまほか女性皇族にとって生きやすい皇室を考えながら、誰にとっても生きやすい社会のあり方を問う、等身大の皇室論