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検証「戦後民主主義」 わたしたちはなぜ戦争責任問題を解決できないのか

出版社名 三一書房
出版年月 2019年5月
ISBNコード 978-4-380-19003-2
4-380-19003-X
税込価格 3,080円
頁数・縦 359P 19cm

商品内容

要旨

空爆・原爆・平和憲法をキーワードに、日本とアメリカの「戦争責任問題」を分析。加害責任の切り落とされた「戦争記憶」はいかに作られ今に至るのか!?私たちは「歴史克服のための記憶法」をどのように創造するか!?

目次

序文 アジア太平洋戦争と「戦後民主主義」
第1章 米軍による日本無差別空爆と天皇制ファシズム国家の「防空体制」
第2章 「招爆責任」と「招爆画策責任」の隠蔽―日米両国による原爆神話化
第3章 「平和憲法」に埋め込まれた「戦争責任隠蔽」の内在的矛盾―前文と9条活用への展望に向けて
第4章 象徴天皇の隠された政治的影響力と「天皇人間化」を目指した闘い
第5章 「記憶」の日米共同謀議の打破に向けて―ドイツの「文化的記憶」に学ぶ

著者紹介

田中 利幸 (タナカ トシユキ)  
歴史学者(専攻は戦争犯罪史、戦争史)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)