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ビジネス/生活で使えるインドネシア語ダイアローグ フォーマル・インフォーマルなシーンに対応

出版社名 三修社
出版年月 2016年7月
ISBNコード 978-4-384-04684-7
4-384-04684-7
税込価格 2,420円
頁数・縦 206P 19cm

商品内容

目次

第1章 ビジネス会話(赴任先で自己紹介
支店開設についての打ち合わせ
秘書に仕事を頼む
支店開設準備の報告
自社工場を案内する
電話でレストランを予約する
航空会社の職員に確認する
工場を案内してもらう
意見交換
研修会の司会
電話対応)
第2章 生活会話(仕事内容をメイドさんに指示する
運転手に翌日の予定を確認する
ショッピングモールで買い物
食品売り場で買い物
友人とレストランで食事
医師に症状を告げる
薬局で薬を買う
タクシーに乗る
取引先の社長宅を訪問)

出版社・メーカーコメント

現地に赴く駐在員やその家族の方を対象とし、現地で実際に役立つダイアローグや文法を丁寧に解説。仕事や日常生活で遭遇するシーンを取り上げ、シーンにあった単語や表現を使い分けられるようになることを目指す。基礎学習を終えた方や初歩的な会話をマスターした人が、次のレベルに進む手助けとなる1冊。付属資料:録音ディスク(1枚 12cm)

著者紹介

深尾 康夫 (フカオ ヤスオ)  
亜細亜大学大学院経済学研究科修士課程修了。東電設計株式会社勤務、名古屋大学客員研究員などを経て、亜細亜大学、日本大学、静岡文化芸術大学、駒澤大学、渋谷外語学院他非常勤講師。裁判所、検察庁の司法通訳人を務める。1983〜1994年インドネシア在住、1999〜2004年インドネシア、東ティモールにて日本政府選挙監視要員を4回務める
ハフサリ,ディアー (ハフサリ,ディアー)   Hapsari,Dyah
インドネシア共和国東ジャワ州生まれ。国立インドネシア教育大学言語芸術学部日本語教育学科、国際ことば学院各卒。在インドネシア米国系企業勤務、日系企業インドネシア語講師などを経て、日本大学、亜細亜大学他インドネシア語非常勤講師。インドネシア語/英語通訳者、翻訳者を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)