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ラブ&ピース ドイツ語を原文で読む

出版社名 三修社
出版年月 2025年5月
ISBNコード 978-4-384-06041-6
4-384-06041-6
税込価格 2,860円
頁数・縦 193P 21cm

商品内容

目次

1 見上げたときには、もう風に消えていた ブレヒトの詩
2 われわれが進歩と呼んでいるもの、それがこの暴風だ ヴァルター・ベンヤミン:『歴史の概念について(歴史哲学テーゼ)』
3 基本法は言葉の力で現実を創り出したのです ナヴィド・ケルマニ「連邦議会ドイツ基本法65周年記念講演」
4 「どれが本物の指輪かは証明できませんでした」 ゴットホルト・エフライム・レッシング『賢人ナータン』
5 自らの悟性を使う勇気を持て! イマヌエル・カント『啓蒙とは何か』
6 これまでのすべての社会の歴史は階級闘争の歴史だ マルクス/エンゲルス『共産党宣言』
7 それを変えることこそが肝心だ マルクス/エンゲルス『フォイエルバッハについてのテーゼ』『ドイツ・イデオロギー』
8 ただ、ぼくらのうちで一人だけ、ためらうやつがいた エーリヒ・マリア・レマルク『西部戦線異状なし』
9 しかしもう少しの誠実さと率直さがあれば… ジークムント・フロイト『戦争と死についての時評』
10 「私たちはそういうことはしません」 ギュンター・グラス『玉ねぎの皮をむきながら』
11 だからわれわれは彼らに対し相当に多額の借りがあるのです ギュンター・グラス『負担の清算』(ドイツ社会民主党1989年12月18日ベルリン党大会講演)
12 まだ哀悼の可能性はあるか A&M・ミッチャーリヒ『喪われた悲哀』
13 ならば反抗することだって同じくらいにわれわれの性質だ ニコラス・ボルン『機械の世界』
14 テクノクラシー的意識 ユルゲン・ハーバーマス『〈イデオロギー〉としての技術と科学』
15 ドイツのエネルギー転換 「ドイツのエネルギー転換―未来のための共同作業」安全なエネルギー供給のための倫理委員会報告

著者紹介

杵渕 博樹 (キネフチ ヒロキ)  
1966年、東京生まれ。東京学芸大学附属高校を経て、早稲田大学第一文学部独文専修卒業。同大学院文学研究科修了。博士(文学)。専攻はドイツ現代文学。宮崎大学教育文化学部准教授を経て、東京女子大学現代教養学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)