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精神医学と制度精神療法

出版社名 春秋社
出版年月 2016年1月
ISBNコード 978-4-393-33341-9
4-393-33341-1
税込価格 4,180円
頁数・縦 403,3P 20cm

商品内容

要旨

日常の実践と理論を往還し、精神医療環境の新たな地平をきりひらいた軌跡。

目次

精神科クリニックにおける脱疎外
病人を直接的に取り巻くものの制度精神療法の環境における分析
看護師の精神療法への参加
精神医学における専門的訓練への寄与
個人開業の精神分析家と病院の精神科医の合同会議のためのプロジェクト
学校環境における疲労の問題
転移と了解
エマーブル・Jの現前
制度精神療法についての覚書と変奏
ミーティングの概念について語ることは可能か?
制度精神療法のいくつかの理論的問題
制度精神療法における幻想・転移、そして“行為への移行”の弁証法
制度精神療法
制度精神療法の実践における主体の概念
制度精神療法のエクササイズ

著者紹介

ウリ,ジャン (ウリ,ジャン)   Oury,Jean
1924年‐2014年。フランスの精神科医。1953年以降、ラ・ボルド病院院長として60年間以上を過ごす。また1981年から亡くなるまでのパリのサン=タンヌ病院で月に1回のセミナーを続け、多くの観衆を集めた。精神分析家ジャック・ラカンから精神分析を受け、精神科医フランソワ・トスケイェスおよびその周りに集まった精神科医たちと、精神医学について深く議論し学ぶ
三脇 康生 (ミワキ ヤスオ)  
1963年生れ。現在、仁愛大学大学院臨床心理コース教授。仁愛大学附属心理臨床センター主任。精神科医。京都大学医学部卒業。パリ第一大学科学哲学科DEA取得。京都大学医学研究科博士課程修了(医学博士)。湖南病院(滋賀県)で精神科医として研修し常勤医として勤務。名古屋芸術大学(短期大学部)助教授を経て現職。現在も、さまざまな病院、クリニックで臨床活動を続けている
廣瀬 浩司 (ヒロセ コウジ)  
1963年生れ。筑波大学人文社会系教授。東京大学大学院総合文化研究科博士課程中途退学。パリ第一大学にて博士(哲学)号取得
原 和之 (ハラ カズユキ)  
1967年生れ。東京大学大学院総合文化研究科准教授。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。パリ第四大学にて博士号(哲学)取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)