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こどものスモールトラウマのためにできること 内面で何が起きているのか

出版社名 春秋社
出版年月 2021年12月
ISBNコード 978-4-393-36565-6
4-393-36565-8
税込価格 2,420円
頁数・縦 378,3P 19cm

商品内容

要旨

日常で繰り返されるちょっとした「害になる体験」の重大な影響とは。心理学、神経科学、そして九千時間のチャイルド・セラピーから導かれた、大人とこどもの関係のあり方。

目次

第1部 こどもの脳と大人の脳は異なる(「リスペクト」の二つの顔
大人にとってこども時代が大切な理由―リナの旅路パート1
主導権を握る脳の部分 ほか)
第2部 こどもたちとの関わり方(知識を実践につなげる
つながりがすべてに優先する
受け入れるか、支配するか―二つの関わり方 ほか)
第3部 私たちはどんな人間になるか(もとに戻る
今も生きている記憶
リナの旅路パート2―…私はこどもたちを最優先にしていると考えていた ほか)

出版社・メーカーコメント

心理学、神経生理学の科学的観点からつながりの感覚を取り戻すため、こどもとの日常的な関わり方を具体的に伝授。こども時代はなぜ大切か。発達性トラウマや複雑性PTSDに向かわないよう、「安全」と「リスペクト」を鍵に向き合うコミュニケーション方法。

著者紹介

クドゥバ,スッダ (クドゥバ,スッダ)   Kudva,Sudha
マレーシア国認定カウンセラー。認定EMDRセラピスト、国際プレイセラピー協会(本部英国)認定プレイセラピスト。プレイセラピー&クリエイティブアートセラピーの認定上級スーパーバイザー。「教育」カウンセリング学(修士:マラヤ大学)生化学(学士:マラヤ大学・マドラス大学)。EFT、前世療法、催眠、NLP、EMDR療法を駆使する。特に、EMDR療法家のRoger Solomon(EMDR Institute)、Sigmund Burzynskiの教えを受け、EMDR療法に必要とされる全課程を修了。こども対象のEMDRができる数少ないセラピストの一人。3歳から80代まで幅広い年齢層のクライアントを対象に、摂食障害、線維筋痛症、強迫性障害、境界性パーソナリティ障害、過敏性腸症候群を含む、様々な精神的問題に対処している。また、こどもや大人のセッションから、こども時代の日常生活における小さな相互作用の一つひとつが、どのような大人になるかに深く影響することに注目し、「有害な生活体験(Adverse Life Experiences=ALE)」を与えることを避け、スモール・t・トラウマを作らないためのコミュニケーションの方法を広く社会に提案している
穂積 由利子 (ホズミ ユリコ)  
会津若松市生まれ。青山学院大学英米文学科卒業。1999年まで20年余りカナダのトロント市に在住。ジャパン・コミュニケーションズ(翻訳・日系紙担当)に勤務。日本語学校(日加学園)の教師・校長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)