
ワーグナー紀行
出版社名 | 春秋社 |
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出版年月 | 2004年2月 |
ISBNコード |
978-4-393-93478-4
(4-393-93478-4) |
税込価格 | 1,980円 |
頁数・縦 | 256,14P 20cm |
商品内容
要旨 |
音楽と演劇と文学とを融合し、独自の劇場音楽の可能性を志向したリヒャルト・ワーグナー―波乱怒濤の生涯をおくった芸術家の活動の“現場”をめぐる旅。フュッセン、アイゼナハ、ミュンヒェン、ドレスデン、ベルリン、バイロイト、ニュルンベルク、ウィーン、ルツェルン、チューリヒ、ヴェネツィア…ワーグナー音楽の精神風土を“現在”に眺める。 |
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目次 |
1 フュッセン |
出版社 商品紹介 |
音楽と劇と文学を融合し独自の綜合芸術としての「楽劇」を築いた19世紀最大の作曲家ワーグナー。その活動の“現場”をめぐる。 |