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芥川龍之介家族のことば

出版社名 春陽堂書店
出版年月 2019年10月
ISBNコード 978-4-394-90361-1
(4-394-90361-0)
税込価格 1,980円
頁数・縦 173P 20cm

商品内容

要旨

人生のできごとの喜びや苦しみに、文豪はどうとらえ、どう思ったのか。作品、本人のことば、そして家族のことばから解く素顔の芥川。

目次

其の1 幼少期―生家と養家
其の2 青年期―夏目漱石との出会い
其の3 結婚―“小鳥ノヤウニ幸福デス”
其の4 父になる―三人の息子たち
其の5 関東大震災―それぞれの証言
其の6 不穏―“多事、多難、多憂”
其の7 死にゆく日々―“彼を滅しに来る運命を待つ”
其の8 遺書
其の9 その後―家族の記録

おすすめコメント

芥川作品を理解する一助となるよう、作品そのものから離れ、「家族」という側面から夫として、また父親としての芥川の素顔にせまる。家族が間近で見た様子を辿っていくと、そこには、よく悩み、よく笑い、よくしゃべる、ひとりの人間・芥川龍之介の姿が浮び上ってくる。本人が書き残した書簡や記述に、家族(妻?、?男比呂志、三男也寸志、姪瑠璃子)による記録をまとめた一冊。

著者紹介

木口 直子 (キグチ ナオコ)  
1982年東京都生まれ。北区文化振興財団田端文士村記念館研究員。早稲田大学卒業後、一般企業に勤務ののち2012年より現職。2015年同館リニューアルに際し「芥川龍之介田端の家復元模型」の制作監修、また芥川没後90年にあたる2017年より河童忌イベントを企画。芥川をはじめとする田端ゆかりの文士芸術家について研究し、企画展や講師を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)