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デザインの誤解 いま求められている「定番」をつくる仕組み

祥伝社新書 446

出版社名 祥伝社
出版年月 2016年2月
ISBNコード 978-4-396-11446-6
4-396-11446-X
税込価格 902円
頁数・縦 238P 18cm

商品内容

要旨

世の中にモノが溢れる現代において、私たちは本当に自分が欲しいと思えるものに出会うことができているのだろうか?大量生産・大量消費の時代は過ぎ、いま消費者からも生産者からも求められているのは、長く愛せる飽きのこないもの、すなわち「定番」だ。では、そうした定番商品を新たにつくりだすために必要なデザインや経営とは、どのようなものか。クリエイティブディレクターの水野学を中心に立ち上げられたブランド「THE」は、まさに定番づくりのための製品開発を行なってきた。現場で見えてきたその方法論を大公開!

目次

第1章 「定番」が求められる時代
第2章 世界を変えた定番商品
第3章 定番の条件
第4章 定番の「形」はどのようにして生まれるか
第5章 定番をつくるためのプロダクトマネジメント
第6章 定番を生み出すデザインマネジメント

出版社・メーカーコメント

デザイン思考を、(正しく!)仕事に活かそう。少しの間メディアに取り上げられて話題にはなるが、すぐに売れなくなってしまうブランドや商品と、長く愛され続け、売れ続けるブランドや商品とでは一体なにが違うのか??? 水野学――NTTドコモ「iD」、「農林水産省」CI、「くまモン」、中川政七商店、久原本家など。ヒットの裏側にはこの人ありとも称される、日本を代表するクリエイティブディレクター。中川淳――300年続く、中川政七商店十三代。カンブリア宮殿やWBS(ワールドビジネスサテライト)などメディアに多数取り上げられ、2015年には優秀な経営者に贈られるポーター賞を受賞。鈴木啓太――ユニークユーザー数350万/月、世界中のデザイナーが閲覧するデザインのWEBサイト“designboom”で読者が選ぶ今年のプロダクトデザイントップ10にも選ばれた富士山グラスをデザイン。人気ブランド『THE』を立ち上げた著者たちが見つけた、ものづくりの方法論を公開。長く愛され、売れ続ける商品を生み出すには 世の中にモノが溢れる現代において、私たちは本当に自分が欲しいと思えるものに出会うことができているだろうか? 大量生産・大量消費の時代は過ぎ、いま消費者からも生産者からも求められているのは、長く愛せる飽きのこないもの、すなわち「定番」だ。では、そうした定番商品を新たにつくりだすために必要なデザインや経営とは、どのようなものか。クリエイティブディレクターの水野学を中心に立ち上げられたブランド「THE」は、まさに定番づくりのための製品開発を行なってきた。現場で見えてきたその方法論を大公開!

著者紹介

水野 学 (ミズノ マナブ)  
good design company代表。クリエイティブディレクター。慶應義塾大学特別招聘准教授。1972年東京生まれ。1996年多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。1998年good design company設立
中川 淳 (ナカガワ ジュン)  
株式会社中川政七商店代表取締役社長。プロジェクトマネージャー。1974年生まれ。京都大学法学部卒業後、富士通入社。2002年株式会社中川政七商店に入社し、2008年十三代社長に就任
鈴木 啓太 (スズキ ケイタ)  
PRODUCT DESIGN CENTER代表。プロダクトデザイナー。1982年愛知県生まれ。2006年多摩美術大学生産デザイン学科卒業後、(株)NECデザイン等に勤務。2012年に独立
米津 雄介 (ヨネツ ユウスケ)  
THE株式会社代表取締役社長。プロダクトマネージャー。1980年東京生まれ。2005年東京造形大学プロダクトデザイン科卒業後、プラス入社。2012年にプロダクトマネージャーとしてTHEに参画(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)