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なぜ、東大生の3人に1人が公文式なのか?

祥伝社新書 495

出版社名 祥伝社
出版年月 2017年2月
ISBNコード 978-4-396-11495-4
4-396-11495-8
税込価格 1,023円
頁数・縦 209P 18cm

商品内容

要旨

東大生の3人に1人は公文式に通っていたという調査結果がある。著者がかつて行なったインタビューでは、偏差値最高峰の東大医学部生の3人に2人が公文式の出身だった。これは何を意味するのか?これまで斬新な視点から数々の学校や塾を論じてきた教育ジャーナリストが、本書では公文式に焦点を当て、「なぜ学力が伸びるのか?」「どんどん進む子とやめてしまう子の違いは何か?」に切り込んだ。「KUMON」の水色の看板は、日本全国どこの街でも見ることができる。評判は海を渡り、今や49の国や地域にまで教室が広がっている。世界で最も有名な学習メソッドの強さの秘密と意外な弱点が、今、明らかになる。

目次

第1章 東大生の3人に1人は公文式出身(小6で因数分解、5歳で受動態の否定文
公文式は「塾歴社会」への登龍門!? ほか)
第2章 なぜ月6000円で学力が伸びるのか?(教室の中では「聖徳太子」状態の指導者
算数・数学のプリントは全5470枚 ほか)
第3章 1枚のルーズリーフから始まった(高校の数学教師だった創始者・公文公
小6で微積分を終えた息子・毅 ほか)
第4章 速く進む子と続かない子の差は何か?(学習習慣を身に付け学力の貯金をするのが目的
中学受験に活用、スポーツとの両立にも活用 ほか)
第5章 つるかめ算は本当に不要なのか?(「黒表紙教科書」と公文式の共通点
学研教室と公文式は似て非なるもの ほか)

出版社・メーカーコメント

秀才を育てる魔法の教室か? ただの計算訓練所か? 全世界の学習者数約427万人 グローバルな学習法の秘密を明かす! 《本書の内容》 ◆公文式は「塾歴社会」への登龍門!? ◆「やってて良かった!」現役東大生座談会 ◆なぜ月6000円で学力が伸びるのか? ◆「E-Pencil」導入で英語の受講者が急増 ◆ビッグデータ解析で教材を改訂 ◆速く進む子と続かない子の差は何か? ◆神童の中にも公文式が合わない子供はいる ◆塾講師・学校の先生からの評判は? ◆公文式で身に付く、「計算力」よりも価値あるもの ◆公文式の3つの弊害とは? ■最も有名な学習教室の正体に迫る! 東大生の3人に1人は公文式に通っていたという調査結果がある。著者がかつて行なったインタビューでは、偏差値最高峰の東大医学部生の3人に2人が公文式の出身だった。これは何を意味するのか? これまで斬新な視点から数々の学校や塾を論じてきた教育ジャーナリストが、本書では公文式に焦点(しょうてん)を当て、「なぜ学力が伸びるのか?」「どんどん進む子とやめてしまう子の違いは何か?」に切り込んだ。「KUMON」の水色の看板は、日本全国どこの街でも見ることができる。評判は海を渡り、今や49の国や地域にまで教室が広がっている。世界で最も有名な学習メソッドの強さの秘密と意外な弱点が、今、明らかになる。

著者紹介

おおた としまさ (オオタ トシマサ)  
育児・教育ジャーナリスト。1973年東京生まれ。麻布中学・高校卒業。東京外国語大学英米語学科中退。上智大学英語学科卒業。リクルートから独立後、数々の育児・教育誌のデスクや監修を歴任。学校や塾、保護者の現状に詳しく、各種メディアへの寄稿、コメント掲載、出演も多数。心理カウンセラーの資格、中高の教員免許、小学校教員の経験もある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)