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謹訳源氏物語 2

改訂新修

祥伝社文庫 は18−2

出版社名 祥伝社
出版年月 2017年10月
ISBNコード 978-4-396-31720-1
(4-396-31720-4)
税込価格 792円
頁数・縦 404P 16cm
シリーズ名 謹訳源氏物語

商品内容

要旨

古典文学者としての知識と作家としての筆力で描き切った、現代語訳の決定版。藤壺の宮との不義の子の誕生、車争い、六条御息所の生霊、葵上の死、朧月夜との情事、紫の君との契り―。名場面の数々を収録した第二巻は、源氏、十八歳から二十五歳までを描く。

目次

末摘花
紅葉賀
花宴
葵
賢木
花散里

出版社・メーカーコメント

すらすら読める、現代語訳の決定版。単行本の訳を全面改訂。さらに読みやすくなりました!2013年毎日出版文化賞特別賞受賞作品古典文学者としての知識と作家としての筆力で描き切った、現代語訳の決定版。藤壺の宮との不義の子の誕生、車争い、六条御息所の生霊、葵上の死、朧月夜との情事、紫の君との契り――。名場面の数々を収録した第2巻は、源氏、18歳から25歳までを描く。◎謹訳とは――題して『謹訳 源氏物語』としたのは、原典の持つ深く豊かな文学世界を、忠実謹直なる態度で解釈し味わい尽くして、作者の「言いたかったこと」を、その行間までも掬い取りたいという思いを込めたのである。(林 望)

著者紹介

林 望 (ハヤシ ノゾム)  
1949年東京生。作家・国文学者。慶應義塾大学文学部卒、同大学院博士課程単位取得満期退学(国文学専攻)。ケンブリッジ大学客員教授、東京藝術大学助教授等を歴任。『イギリスはおいしい』(平凡社・文春文庫)で91年に日本エッセイスト・クラブ賞、『ケンブリッジ大学所蔵和漢古書総合目録』(P.コーニッキと共著、ケンブリッジ大学出版)で92年に国際交流奨励賞、『林望のイギリス観察辞典』(平凡社)で93年に講談社エッセイ賞、『謹訳 源氏物語』全十巻(祥伝社)で2013年に毎日出版文化賞特別賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)