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玩具の言い分

祥伝社文庫 あ31−1

出版社名 祥伝社
出版年月 2012年7月
ISBNコード 978-4-396-33775-9
4-396-33775-2
税込価格 902円
頁数・縦 247P 16cm

商品内容

要旨

四十三歳の宇津井茂美はいまだに男性経験がない。自分と似た境遇の伯母が入院してしまい、独り身の行く末を案じていた。両親が伯母を見舞いに行ったため、代わりに父親の知人を接待することに。おくての茂美は、訪ねてきた三人が素敵な男性だと分かり、狼狽えるが…(「小包どろぼう」より)。大人の恋愛は複雑で苦い。だけど、どこか甘い。心にしみわたるアラフォー女性への応援歌。

出版社・メーカーコメント

こんな女になるはずじゃなかった!? ややこしくて臆病なアラフォーたちを描いた傑作短編集 43歳の宇津井茂美(うついしげみ)はいまだに男性経験がない。自分と似た境遇の伯母が入院してしまい、独り身の行く末を案じていた。両親が伯母を見舞いに行ったため、代わりに父親の知人を接待することに。おくての茂美は、訪ねてきた3人が素敵な男性だと分かり、狼狽(うろた)えるが……。(『小包どろぼう』より)大人の恋愛は複雑で苦い。だけど、どこか甘い。心にしみわたるアラフォー女性への応援歌。

著者紹介

朝倉 かすみ (アサクラ カスミ)  
1960年北海道生まれ。2003年、「コマドリさんのこと」で第三十七回北海道新聞文学賞、04年「肝、焼ける」で第七十二回小説現代新人賞を受賞。09年に『田村はまだか』で第三十回吉川英治文学新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)