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ほかならぬ人へ

祥伝社文庫 し20−1

出版社名 祥伝社
出版年月 2013年1月
ISBNコード 978-4-396-33810-7
4-396-33810-4
税込価格 681円
頁数・縦 318P 16cm

商品内容

要旨

「ベストの相手が見つかったときは、この人に間違いないっていう明らかな証拠があるんだ」…妻のなずなに裏切られ、失意のうちにいた明生。半ば自暴自棄の彼はふと、ある女性が発していた不思議な“徴”に気づき、徐々に惹かれていく…。様々な愛のかたちとその本質を描いて第一四二回直木賞を受賞した、もっとも純粋な恋愛小説。

おすすめコメント

◆愛するべき真の相手は、どこにいるのだろう? 男女間の恋愛を徹底して突き詰めた傑作「ほかならぬ人へ」「かけがえのない人へ」の2作を収録した直木賞受賞作品、待望の文庫化!

出版社・メーカーコメント

愛の本質に挑む純粋な恋愛小説 第142回 直木賞受賞作 愛するべき真の相手は、どこにいるのだろう?  「男女間の恋愛」を徹底して突き詰めた傑作、待望の文庫化! 「みんな徹底的に探してないだけだよ。 ベストの相手を見つけた人は全員そういう証拠を手に入れてるんだ」「だからさ、人間の人生は、死ぬ前最後の一日でもいいから、そういうベストを見つけられたら成功なんだよ。言ってみれば宝探しとおんなじなんだ」(「ほかならぬ人へ」本文より)「ベストの相手が見つかったときは、この人に間違いないっていう明らかな証拠があるんだ」…妻のなずなに裏切られ、失意のうちにいた明生(あきお)。半ば自暴自棄の彼はふと、ある女性が発していた不思議な“徴(しるし)”に気づき、徐々に惹(ひ)かれていく…。様々な愛のかたちとその本質を描いて第142回直木賞を受賞した、もっとも純粋な恋愛小説。

著者紹介

白石 一文 (シライシ カズフミ)  
1958年福岡県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。文藝春秋勤務を経て、2000年『一瞬の光』でデビュー。2008年『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』で第二二回山本周五郎賞を、また2009年に発表した『ほかならぬ人へ』で第一四二回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)