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遠雷

祥伝社文庫 つ5−13 風の市兵衛 13

出版社名 祥伝社
出版年月 2014年7月
ISBNコード 978-4-396-34055-1
4-396-34055-9
税込価格 693円
頁数・縦 316P 16cm

商品内容

要旨

「市兵衛さんにしか頼めねえんだ」夏の日、渡り用人・唐木市兵衛の許を、請け人宿の主・矢藤太が訪れた。依頼は攫われた元京都町奉行・垣谷貢の幼い倅の奪還。拒む市兵衛に矢藤太は、倅の母親はお吹だと告げる。お吹こそ、青春の日、京で仕えた公家の娘で初恋の相手だった。奪還を誓う市兵衛。だが、賊との激闘の中、市兵衛は垣谷家の大罪と衝撃の事実を知ることに…。

出版社・メーカーコメント

身代金は三千両。市兵衛、交渉人になる!? 市兵衛の前に現れた依頼人は、若き日の初恋の女性(ひと)── 「市兵衛(いちべえ)さんにしか頼めねえんだ」夏の日、渡り用人・唐木(からき)市兵衛の許(もと)を、請(う)け人(にん)宿(やど)の主(あるじ)・矢藤太(やとうた)が訪れた。依頼は攫(さら)われた元京都町奉行・垣谷貢(かきたにみつぐ)の幼い倅(せがれ)の奪還。拒(こば)む市兵衛に矢藤太は、倅の母親はお吹(すい)だと告げる。お吹こそ、青春の日、京で仕(つか)えた公家(くげ)の娘で初恋の相手だった。奪還を誓う市兵衛。だが、賊との激闘の中、市兵衛は垣谷家の大罪と衝撃の事実を知ることに……。

著者紹介

辻堂 魁 (ツジドウ カイ)  
1948年、高知県生まれ。早稲田大学文学部卒業後、出版社勤務を経て執筆業に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)