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人待ち月

祥伝社文庫 こ17−31 風烈廻り与力・青柳剣一郎 28

出版社名 祥伝社
出版年月 2014年9月
ISBNコード 978-4-396-34064-3
4-396-34064-8
税込価格 704円
頁数・縦 328P 16cm

商品内容

要旨

二十六夜待ちの晩、高級料理屋『松風』の看板娘おゆきが姿を消した。女将は遊び人の冬吉と駆け落ちしたと決めつけるが、青柳剣一郎は女将の頑なな態度に不審を抱く。おゆきの妹おしゅんも、そんな相手はいないと証言。数日後、大川に冬吉が無惨な姿で浮かび…。二人の身に一体何が?おゆきの安否は?妹の想いを背負う剣一郎が、隠された真実を炙り出す!

出版社・メーカーコメント

月に導かれし者たちが辿る数奇な運命 二十六夜待ちに消えた姉の帰りを待ち続ける妹。十五夜に伜(せがれ)が帰ってくると信じてやまない老人。家族の悲哀を背負い、彼らの行方を追う剣一郎が突き止めた予想外の真実とは!? 二十六夜待ちの晩、高級料理屋『松風(まつかぜ)』の看板娘おゆきが姿を消した。女将(おかみ)は遊び人の冬吉(ふゆきち)と駆け落ちしたと決めつけるが、青柳剣一郎(あおやぎけんいちろう)は女将の頑(かたく)なな態度に不審を抱く。おゆきの妹おしゅんも、そんな相手はいないと証言。数日後、大川(おおかわ)に冬吉が無惨な姿で浮かび……。二人の身に一体何が? おゆきの安否は? 妹の想いを背負う剣一郎が、隠された真実を炙(あぶ)り出す!

著者紹介

小杉 健治 (コスギ ケンジ)  
1947年、東京生まれ。83年「原島弁護士の処置」で、オール讀物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。『絆』で日本推理作家協会賞を、『土俵を走る殺意』で吉川英治文学新人賞を受賞する。以降、社会派推理、時代小説などを執筆し、幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)