• 本

おれは清麿

祥伝社文庫 や13−3

出版社名 祥伝社
出版年月 2015年4月
ISBNコード 978-4-396-34115-2
4-396-34115-6
税込価格 792円
頁数・縦 420P 16cm

商品内容

要旨

信州小諸藩赤岩村に生まれた山浦正行、のちの源清麿は、九つ上の兄真雄の影響で作刀の道にのめりこむ。隣村の長岡家に十八歳で婿に入るが、刀に対する熱情は妻子をおろそかにさせるほどたぎるのだった…。幕末最後の天才刀鍛冶、その波乱の生涯を描く!

出版社・メーカーコメント

天才刀工、波乱の生涯 「この刀はおれです。おれのこころです。折れず、撓(たわ)まず、どこまでも斬れる。そうありたいと願って鍛えたんだ」信州小諸(こもろ)藩赤岩(あかいわ)村に生まれた山浦正行(やまうらまさゆき)、のちの源清麿(みなもときよまろ)は、9つ上の兄真雄(まさお)の影響で作刀の道にのめりこむ。隣村の長岡(ながおか)家に18歳で婿(むこ)に入るが、刀に対する熱情は妻子をおろそかにさせるほどたぎるのだった……。幕末最後の天才刀鍛冶、その波乱の生涯を描く!

著者紹介

山本 兼一 (ヤマモト ケンイチ)  
1956年、京都市生まれ。同志社大学卒業。99年、小社『小説NON』短編時代小説賞を「弾正の鷹」(同題書に収録・祥伝社文庫)で受賞し、2002年、『白鷹伝戦国秘録』(祥伝社文庫)で長編デビュー。04年に『火天の城』で第11回松本清張賞、09年『利休にたずねよ』で第140回直木賞を受賞した。14年2月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)