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泣いたらアカンで通天閣

祥伝社文庫 さ17−1

出版社名 祥伝社
出版年月 2015年7月
ISBNコード 978-4-396-34132-9
4-396-34132-6
税込価格 660円
頁数・縦 278P 16cm

商品内容

要旨

大阪・新世界のどん詰まりに店を構える「ラーメン味よし」。放蕩親父ゲンコの作るラーメンはえらく不味くて閑古鳥が鳴いている。しっかり者の一人娘センコは頭を抱える日々だ。最近、ぼんやりしているおばあやんも気にかかる。そんなある日、幼馴染の質屋の息子カメヤが東京から帰って来て…。下町商店街に息づく、鬱陶しいけどあったかい、とびっきりの浪速の人情物語。

出版社・メーカーコメント

おとうちゃん おおきに、ありがとお うっとうしいほど 愛してくれて 「お帰り」が聞こえる下町の涙と笑いの家族小説 大阪・新世界のどん詰まりに店を構える「ラーメン味(み)よし」。放蕩(ほうとう)親父ゲンコの作るラーメンはえらく不味(まず)くて閑古鳥(かんこどり)が鳴いている。しっかり者の一人娘センコは頭を抱える日々だ。最近、ぼんやりしているおばあやんも気にかかる。そんなある日、幼馴染(おさななじみ)の質屋の息子カメヤが東京から帰って来て……。下町商店街に息づく、鬱陶(うっとう)しいけどあったかい、とびっきりの浪速(なにわ)の人情物語。

著者紹介

坂井 希久子 (サカイ キクコ)  
1977年、和歌山県生まれ。同志社女子大学学芸学部日本語日本文学科卒業。会社員を経て、プロの作家を志し上京。2008年、「虫のいどころ」で第八八回オール讀物新人賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)