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破暁の道 上

祥伝社文庫 こ17−38 風烈廻り与力・青柳剣一郎 35

出版社名 祥伝社
出版年月 2016年8月
ISBNコード 978-4-396-34236-4
4-396-34236-5
税込価格 704円
頁数・縦 333P 16cm
シリーズ名 破暁の道

商品内容

要旨

周次郎の女房おきみが失踪した。実家の大店の質屋『甲州屋』の差金だと考えた周次郎は、亡父の今際の際の言葉を手がかりに、甲府へ女房捜しに向かう。だが、旅の途中、謎の刺客に襲われる。一方、悪質な金貸し妹尾別当を探る青柳剣一郎は、妹尾と『甲州屋』の関係を語る家訓に違和感を覚えていた。やがて江戸で起きた破落戸の連続殺しが、新たな事件の始まりとなる。

出版社・メーカーコメント

愛する人はどこへ消えた 父のたくらみか、自らの意志か――。大店の倅(せがれ)が辿る、茨(いばら)の道とは? 周次郎(しゅうじろう)の女房のおきみが失踪した。実家の大店(おおだな)の質屋『甲州屋(こうしゅうや)』の差金(さしがね)だと考えた周次郎は、亡父の今際(いまわ)の際(きわ)の言葉を手がかりに、甲府(こうふ)へ女房捜しに向かう。だが、旅の途中、謎の刺客(しかく)に襲われる。一方、悪質な金貸し妹尾別当(せおべっとう)を探る青柳剣一郎(あおやぎけんいちろう)は、妹尾と『甲州屋』の関係を語る家訓に違和感を覚えていた。やがて江戸で起きた破落戸(ごろつき)の連続殺しが、新たな事件の始まりとなる。

著者紹介

小杉 健治 (コスギ ケンジ)  
1947年、東京生まれ。83年「原島弁護士の処置」で、オール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。87年『絆』で日本推理作家協会賞を、90年『土俵を走る殺意』で吉川英治文学新人賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)