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縄のれん福寿 細腕お園美味草紙

祥伝社文庫 あ36−1

出版社名 祥伝社
出版年月 2016年11月
ISBNコード 978-4-396-34264-7
4-396-34264-0
税込価格 792円
頁数・縦 420P 16cm

商品内容

要旨

薄切りにして煮た蛸を、炊き上がる直前の飯に混ぜ込んで、汁を掛ける。それに刻んだ大葉を散らせば、ほんのり桜色に染まった御飯の出来上がり。縄のれん“福寿”を営む美人女将のお園は、優しさ溢れる料理で訪れる人々の心を癒す―。恋に悩む者、過去に囚われる者、生に惑う者。彼らを救う魅惑の一品と一途な想い。人と人とを温かく包み込む江戸料理帖、開幕。

出版社・メーカーコメント

心づくしの一品に思いを託す。美人女将の人情料理譚、開幕! 薄切りにして煮た蛸(たこ)を、炊(た)き上がる直前の飯に混ぜ込んで、汁を掛ける。それに刻(きざ)んだ大葉を散らせば、ほんのり桜色に染まった御飯の出来上がり。縄のれん〈福寿(ふくじゅ)〉を営(いとな)む美人女将(おかみ)のお園は、優しさ溢(あふ)れる料理で訪れる人々の心を癒(いや)す――。恋に悩む者、過去に囚(とら)われる者、生に惑(まど)う者。彼らを救う魅惑の一品と一途(いちず)な想い。人と人とを温かく包み込む江戸料理帖、開幕。

著者紹介

有馬 美季子 (アリマ ミキコ)  
1969年生まれ。慶應義塾大学仏文学科卒業。2003年より別名義で活動していたが、『縄のれん福寿―細腕お園美味草紙』で心機一転、時代小説を志す。派遣OLや試験監督、ビラ配布、図書館や工場の仕事など数々のアルバイトをして過ごし、社会経験を積んだ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)