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死はすぐそこの影の中

祥伝社文庫 う6−3

出版社名 祥伝社
出版年月 2017年10月
ISBNコード 978-4-396-34358-3
4-396-34358-2
税込価格 770円
頁数・縦 410P 16cm

商品内容

要旨

ピアノ調律師の一藤麻衣子には、秘密があった。愛媛の山奥にある七富利村で過ごした少女時代、村がダムに沈む直前の村長であった伯父日出夫の無惨な死体を、麻衣子は目撃したのだ。その肩には、くっきりと十字の印が焼きついていた…。それは村人が噂する隠れキリシタンの祟りなのか?深い水底に沈んだ村から二転三転して真実が浮かび上がる、戦慄のミステリ。

出版社・メーカーコメント

深い水底(みなそこ)に沈んだはずの村から、二転三転して真実が浮かび上がる……ピアノの調律師の一藤麻衣子(いちふじまいこ)には、秘密があった。愛媛の山奥にある七富利(ななとり)村で過ごした少女時代、村がダムに沈む直前の村長であった伯父日出夫(ひでお)の無惨(むざん)な死体を、麻衣子は目撃したのだ。その肩には、くっきりと十字の印が焼きついていた……。それは村人が噂(うわさ)する隠れキリシタンの祟(たた)りなのか? 深い水底に沈んだ村から二転三転して真実が浮かび上がる、戦慄(せんりつ)のミステリ。

著者紹介

宇佐美 まこと (ウサミ マコト)  
1957年、愛媛県生まれ。2006年「るんびにの子供」で第一回『幽』怪談文学賞短編部門大賞を受賞。翌年、同作を含む短編集『るんびにの子供』を刊行。2017年『愚者の毒』(祥伝社文庫)で第七〇回日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)