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空舟

祥伝社文庫 は9−12 北町奉行所捕物控 3

出版社名 祥伝社
出版年月 2018年7月
ISBNコード 978-4-396-34440-5
4-396-34440-6
税込価格 759円
頁数・縦 347P 16cm

商品内容

要旨

京、尾張、駿河と殺しを続ける凶悪犯、「絵師」が江戸に入った。殺す相手の似顔絵を描くという特異な犯行で知られていた。臨時廻り同心鷲津軍兵衛は、絵師を追う駿府町奉行所の同心西ヶ谷に助力することに。そんな折、軍兵衛はひとりの浪人と出会う。気に入りの酒場で、伊良弥八郎と名乗る男と気持ちの良い酒を酌み交わすも、その表情仕草に尋常ならざる陰を見る―。

出版社・メーカーコメント

北町奉行所臨時廻り同心鷲津軍兵衛に凄烈(せいれつ)な突き、迫る!正体不明の殺人鬼《絵師》を追う最中に現われた敵の秘剣とは?京、尾張(おわり)、駿河(するが)と殺しを続ける凶悪犯、「絵師(えし)」が江戸に入った。殺す相手の似顔絵を描くという特異な犯行で知られていた。臨時(りんじ)廻(まわ)り同心鷲津軍兵衛(わしづぐんべえ)は、絵師を追う駿府町奉行所(すんぷまちぶぎょうしょ)の同心西ヶ谷(にしがや)に助力することに。そんな折、軍兵衛はひとりの浪人と出会う。気に入りの酒場で、伊良弥八郎(いらやはちろう)と名乗る男と気持ちの良い酒を酌(く)み交わすも、その表情仕草(しぐさ)に尋常(じんじょう)ならざる陰を見る――。

著者紹介

長谷川 卓 (ハセガワ タク)  
1949年、小田原市生まれ。早稲田大学大学院演劇専攻修士課程修了。80年、群像新人文学賞を受賞。81年「百舌が啼いてから」が芥川賞候補となる。2000年には『血路―南稜七ツ家秘録』で角川春樹小説賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)