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明屋敷番始末

祥伝社文庫 は9−16 北町奉行所捕物控 7

出版社名 祥伝社
出版年月 2019年7月
ISBNコード 978-4-396-34548-8
4-396-34548-8
税込価格 715円
頁数・縦 294P 16cm

商品内容

要旨

義賊となる―薬料も満足に払えず、若くして逝った配下を看取り、明屋敷番伊賀者望月十郎太は心を決めた。困窮する伊賀者の生計を助けるため罪を重ねるも、次第に大胆になりゆく己を止められず、仲間をも手にかけてしまう。臨時廻り同心鷲津軍兵衛は、長い針状の得物“伊賀の縫い針”で屠られた亡骸を目にし、背景を探るが、黒装束に身を包む忍びの襲撃を受ける!

著者紹介

長谷川 卓 (ハセガワ タク)  
1949年、小田原市生まれ。早稲田大学大学院演劇専攻修士課程修了。80年、群像新人文学賞を受賞。81年「百舌が啼いてから」が芥川賞候補となる。2000年には『血路―南稜七ツ家秘録』で角川春樹小説賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)