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私雨 峰蔵捕物歳時記

祥伝社文庫 は9−24

出版社名 祥伝社
出版年月 2022年12月
ISBNコード 978-4-396-34858-8
4-396-34858-4
税込価格 770円
頁数・縦 279P 16cm

商品内容

要旨

柳原の御用聞き峰蔵の計らいで、才槌長屋に六人目の捨て子が引き取られた。長屋には妾斡旋の仲人、隠居の元幕臣、茶屋女など、世を厭う店子が暮らしていた。ある晩、住人で湯潅場買いの又八は、親しい寺男の暗い一面を目撃しやけ酒を呷る。帰途、若者に襲われ心身共にどん底に落とされるが、子供らの心優しい看病を受けた又八は…。(「私雨」)。温かさ沁みる傑作!

出版社・メーカーコメント

毎日おまんまが食べられれば、悩むことなんか何もないんだ。御用聞きの峰蔵と癖者揃いの店子が、捨て子たちの成長を見守る。江戸を正直に生きた多彩な住人が織りなすほろ苦く、心温まる人情長屋噺。 柳原の御用聞き峰蔵の計らいで、才槌長屋に六人目の捨て子が引き取られた。長屋には妾斡旋の仲人、隠居の元幕臣、茶屋女など、世を厭う店子が暮らしていた。ある晩、住人で湯灌場買いの又八は、親しい寺男の暗い一面を目撃しやけ酒を呷る。帰途、若者に襲われ心身共にどん底に落とされるが、子供らの心優しい看病を受けた又八は……(「私雨」)。温かさ沁みる傑作!

著者紹介

長谷川 卓 (ハセガワ タク)  
1949年、小田原市生まれ。80年、群像新人文学賞を受賞。81年「百舌が啼いてから」が芥川賞候補となる。2000年には『血路―南稜七ツ家秘録』で角川春樹小説賞を受賞。2020年11月、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)