世界史で学べ!地政学
| 出版社名 | 祥伝社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2015年6月 |
| ISBNコード |
978-4-396-61527-7
(4-396-61527-2) |
| 税込価格 | 1,760円 |
| 頁数・縦 | 309P 19cm |
内容詳細要旨(情報工場提供) 東西冷戦の終結は平和をもたらすどころか、ウクライナ紛争、南シナ海問題など国際情勢はますます混迷をきわめている。これらの原因を理解するには、注意深く歴史を見る目と、地政学的な視点が欠かせない。本書では、学校では教えてくれない地政学と、世界史を組み合わせることで、さまざまな国家間の対立や紛争・戦争がなぜ引き起こされるかを、新たな視点から解き明かしている。古今東西の世界の紛争や戦争、同盟・協力関係などをランドパワー(大陸国家)とシーパワー(海洋国家)というキーワードから分析する。ダイジェストでは、ヨーロッパと中国に関するパートを取り上げた。著者は駿台予備学校世界史科講師で、現代ニュースを歴史的な切り口から考察する「もぎせかブログ館」を運営する人気ブロガーでもある。 |
商品内容
| 要旨 |
なぜ日米は太平洋上でぶつかったのか。日中関係と北方領土問題の根本原因は―新聞では分からない世界の歴史と国際情勢が、地政学の視点ならスッキリと見えてくる!世界を9つの地域に分けてわかりやすく解説。ベストセラー「経済は世界史から学べ!」の著者が贈るビジネスパーソン必読の書。 |
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| 目次 |
アメリカ帝国の衰退は不可避なのか(アメリカは「島」である |
| 出版社 商品紹介 |
駿台予備校の名物世界史講師が今日の世界情勢を読む。 |



出版社・メーカーコメント
ビジネスパーソン必読の書 なぜ日米は太平洋上でぶつかったのか。日中関係と北方領土問題の根本原因は── 新聞では分からない世界の歴史と国際情勢が、地政学の視点ならスッキリと見えてくる! アメリカは「島」 ヨーロッパは「半島」 [地政学とは] 地理的な条件が国際政治に与える影響を考える学問 世界を9つの地域に分けてわかりやすく解説 ●覇権国アメリカの時代は2050年に終わる ●悪魔に変貌した中国が目指す海洋進出戦略 ●朝鮮半島──侵略され続けた国家の理由 ●東南アジア──交通の要所争奪の歴史 ●インドの台頭は世界をどう変えるのか? ●なぜロシアはウクライナを手放したくないのか ●ヨーロッパ通貨危機を地政学で読み解く ●中東を火薬庫に変えたオスマン帝国の解体 ●アフリカの大地で行なわれた米ソの代理戦争とは 国際政治はランドパワー(大陸国家)と シーパワー(海洋国家)のせめぎあい 地政学(ジオポリティクス)は、リアリズムの一つです。国家と国家が国益をかけて衝突するとき、地理的条件がどのように影響するかを論じます。アメリカのマハン、イギリスのマッキンダーが、海洋国家(シーパワー)としての地政学を構築しました。海軍によるシーレーンの確保を最重視する理論です。すると今度は、第一次世界大戦の敗戦国ドイツでハウスホーファーが大陸国家(ランドパワー)としての地政学を練り上げました。本書は、今日の国際紛争を地政学的見方から読み解いたものです。相手の思考方法、世界のルールを熟知すれば近未来予想も可能になり、日本のとるべき選択肢もはっきり見えてくるでしょう。(プロローグより)