• 本

東京クライシス 内閣府企画官・文月祐美

出版社名 祥伝社
出版年月 2019年3月
ISBNコード 978-4-396-63562-6
(4-396-63562-1)
税込価格 1,870円
頁数・縦 323P 20cm

商品内容

要旨

上流域での豪雨で荒川の決壊が懸念される真夏の金曜日、千葉と埼玉で竜巻が発生、変電所を襲った。結果、二十三区を含む広範な地域が停電、JRや地下鉄は運休を決め、帰宅困難者が街に溢れることに。止まない雨に刻一刻と洪水の危険性が高まる中、首相と政策顧問団は党の公約に拘り、準備していた防災計画を場当たり的に変更していく。やがて荒川が決壊、墨田区などが水没。顧問団は危機管理監らに責任を被せる形で更迭し保身に走り始める。そしてその悪魔の矛先はついに、たった一人残された内閣府の防災担当企画官・文月祐美に向かう!命懸けで持ち場を死守する人々を守る、もう一つの闘いの行方は!?

著者紹介

安生 正 (アンジョウ タダシ)  
1958年生まれ。京都府京都市出身。京都大学大学院工学研究科卒。現在、建設会社勤務。『生存者ゼロ』で第11回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)