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ある文人学者の肖像 評伝・富士川英郎

出版社名 新書館
出版年月 2014年3月
ISBNコード 978-4-403-21106-5
4-403-21106-2
税込価格 3,960円
頁数・縦 446P 22cm

商品内容

文学賞情報

2014年 第66回 読売文学賞 評論・伝記賞受賞

要旨

『リルケ』『江戸後期の詩人たち』『菅茶山』などの名著で知られる文人学者・富士川英郎の一生。時代とともに描き出される、游、英郎、義之と続く学者三代の系譜。

目次

プロローグ 華やぎのある孤独
回想のなかの大正時代
詩的人間の誕生
リルケの方へ
昭和十年代
リルケ・ブームのなかで
昭和三十年代
『伊沢蘭軒』をめぐって
江戸後期の詩人たち
菅茶山の方へ
富士川游のこと
『儒者の随筆』
『茶前酒後』
『失われたファウナ』
父とわたし
晩年の父の記

出版社
商品紹介

「最後の文人学者」富士川英郎の評伝。リルケから江戸漢詩に至る著作に寄り添いつつ英文学者の富士川義之が父・英郎の生涯を読み解く。

著者紹介

富士川 義之 (フジカワ ヨシユキ)  
1938年、岡山市生まれ。東京大学大学院博士課程満期退学。國學院大学講師、都立大学助教授、東京大学教授、駒沢大学教授を歴任。イギリス文学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)