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武士の評判記 『よしの冊子』にみる江戸役人の通信簿

新人物ブックス

出版社名 KADOKAWA(新人物往来社)
出版年月 2011年2月
ISBNコード 978-4-404-03981-1
4-404-03981-6
税込価格 1,540円
頁数・縦 191P 19cm

商品内容

要旨

『よしの冊子』―それは、老中松平定信の命を受け隠密たちが役人の勤めぶりや市中のうわさを調べ上げた報告書。今も昔も変わらない本音とタテマエが交錯する江戸サラリーマン社会の実態とは―。

目次

序章 松平定信の登場
第1章 政権交代―松平定信と田沼意次
第2章 老中たちの評判
第3章 幕閣大名の生態
第4章 町奉行の勤務ぶり
第5章 勘定奉行と勘定所役人
第6章 江戸の機動隊、火付盗賊改
終章 松平定信の退場

出版社
商品紹介

江戸諸役人の勤務報告書「よしの冊子」。武士の務めぶりを記した史料は様々なうわさや評判など玉石混交の情報が満載。実態を紹介する。

著者紹介

山本 博文 (ヤマモト ヒロフミ)  
1957年岡山県津山市に生まれる。1980年東京大学文学部国史学科卒業。1982年東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。1982年東京大学史料編纂所助手。1993年東京大学史料編纂所助教授。2001年東京大学史料編纂所教授。2010年東京大学大学院情報学環教授。専攻は日本近世史。文学博士。『江戸お留守居役の日記』(読売新聞社、1991年=講談社学術文庫、2003年)で日本エッセイスト・クラブ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)