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ここまでわかった!古代豪族のルーツと末裔たち

新人物文庫 れ−1−20

出版社名 新人物往来社
出版年月 2011年10月
ISBNコード 978-4-404-04084-8
(4-404-04084-9)
税込価格 785円
頁数・縦 319P 15cm

商品内容

要旨

蘇我氏、物部氏、葛城氏、出雲氏、秦氏…。いまなお未知の部分が多い古代豪族の存在は、古代史ファンのみならず、たくさんの人たちを魅了し続けている。おりしも、有力豪族・葛城氏の拠点であるとされる奈良の秋津遺跡や、朝鮮半島にルーツを持つ百済王氏の住居跡・大阪の禁野本町遺跡などで新たな発見が続き、古代豪族の研究も急速に進展している。さらなる注目が集まりゆく古代豪族について、全国に群雄割拠した彼らを「中央系」、「地方系」、「渡来系」に分類し、全十五氏の発祥から、活躍、その後までを徹底解明。わかりやすい入門編のQ&Aに加え、謎につつまれた古代日本のキーマン、継体天皇・聖徳太子・藤原不比等に関する研究の最前線にも迫る。いま、古代国家誕生の源流・古代豪族の正体は、ここまでわかった。

目次

第1章 古代豪族が勇躍した時代(中央と地方
氏姓制度を理解する)
第2章 古代豪族の正体(中央豪族
地方豪族
渡来系豪族
葛城王朝は存在したのか)
Q&A なるほどよくわかるヤマト王権と古代豪族の謎
第3章 古代豪族をめぐるキーマンたち(継体天皇―大和政権の危機を救った王
聖徳太子―虚構説はその後どうなったのか
藤原不比等―天智天皇「御落胤」説の真相)