• 本

言葉は大事だ!じてん あいさつ・マナー・敬語 3

あらたまったとき編

  • 倉島節尚/監修 荒賀賢二/絵
出版社名 新日本出版社
出版年月 2014年12月
ISBNコード 978-4-406-05828-5
4-406-05828-1
税込価格 2,750円
頁数・縦 31P 29cm
シリーズ名 言葉は大事だ!じてん

商品内容

目次

はじめて会う人に、最初に言う言葉は?
「失礼ですが」と言うときの「失礼」って、どういうこと?
「ごめんください」は、いつ使う言葉?
「おじゃまします」と「おじゃましました」の使い方は?
「ご無沙汰です」と「ご無沙汰しています」、どっちが正しい?
「いかがですか」は、いつ使う言葉?
「かしこまりました」って、どういう意味?
「お受けたまわりました」はまちがっているって、ほんと?
「おそれいる」って、「ありがたいと思う」こと、それとも「かなわないと思う」こと?
「深謝」って感謝すること、それとも謝罪すること?〔ほか〕

出版社
商品紹介

言葉の魅力や大切さを一緒に考える「じてん」シリーズ第3巻。相手に何かをすすめる時や席をゆずる時などあらたまった場面が舞台。

著者紹介

倉島 節尚 (クラシマ トキヒサ)  
1935年長野県生まれ。1959年東京大学文学部国語国文学科を卒業、三省堂に入社。以後30年間国語辞典の編集に携わる。『大辞林』(初版)の編集長。三省堂で常務取締役・出版局長を務め、1990年から大正大学文学部教授。2008年大正大学名誉教授
荒賀 賢二 (アラガ ケンジ)  
1973年埼玉県生まれ。内装デザイン会社、児童書デザイン会社を経て、2001年からフリーのイラストレーターとなる。児童書の挿絵や絵本を中心に活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)